隠れ看板犬の日記
街を歩いていますと、熱―い視線を感じることがあります
別に僕がイケメンだからってわけじゃなくて(いや、そうだって言ってくれてもいいんですよ。)、「うちも飼ってたんですよ。」と言って、僕をじっと見るわけです。
ゴールデンと暮らした日々を忘れられず、ゴールデンを見かけると声をかけてしまうのだとか
僕とて不老長寿ってわけじゃないんで、身につまされるお話です。
そういう方は、犬の撫で方のツボを心得ておられるというかなんというか。
僕も撫でられるのは嫌いじゃない方なんで、たっぷり甘えておきます
右端は、僕のお気に入り、「牛柄クッション」です